#014 | ミキサーとフードプロセッサーの違い



料理時間を短くするためのキッチングッズってたくさんありますよね


〇〇専用とかいろいろ。その中でもみなさんが一度は考えるのが、ミキサーとフードプロセッサー。どっちを買うか悩む理由は似てるようでその違いがいまいちわからないからではないでしょうか?


今回はこの2つの違いをお話しますね





フードプロセッサー


フードプロセッサーの主な役割は料理の下ごしらえです。食材を粗めに切りながら混ぜていきます。ミキサーやミルとは違い、刃が容器のほぼ全体に届くのです、お肉やお魚などの粘りの強い食材も調理が可能です。


また、フードプロセッサーでも取り扱いに注意が必要です。硬いもの(変形や詰まりの原因になります。粘りの強いもの(山芋や納豆など。空気を含んで膨張するので容器からあふれてしまいます)


その他、ミキサーやジューサーのようにさらさらとした口当たりの良いジュースを作ることも出来ないことを覚えておきましょう





ミキサーは


名前のとおりで、食材をミックスします。カッターは一つで高速に回転して素早く食材をカットします。全体に刃がいきわたる増えるとは違い、ミキサーの刃はガラス容器の下のほうについているだけで、ガラス容器全体には届きません


氷といった硬さのある食材は、ミキサーにかけると刃がかけたりしてしまう原因となります。最近では氷対応のものもありますが、やはり機械には少なからず負担がかかります。どうしてもスムージーなど氷を使ったものを作りたい場合は、事前に氷対応のものかどうか確認しておくことも必要です



バナナ、キウイ、いちごといった、断面がくっつきやすい食材のみを混ぜようとすると、容器に張り付いてしまいます。こうなると、下で回っている刃では取ることができないものが多く、水分やくっつきにくい食材を加えたり、しっかり洗浄することが大切です




まずどっちを買えばいいの?


フードプロセッサーでミキサーの代用はできるので、まずはフードプロセッサーを買っておくといいでしょう。例えば、スープを作るときに食材を入れてフードプロセッサーで混ぜると、多少食材のつぶつぶが気になる程度です。口当たりをなめらかにしたいのであれば、そこから細かい目のザルや漉し器(シノア)でこせばOKです。


ですが、ミキサーでフードプロセッサーの代用はできません。フードプロセッサーはいろいろな食材をいろいろな形にカットできたり、粉をこねたり、ピューレを作れますが、ミキサーは液状の状態のカット方法しかできません


もちろん料理というより、スムージーやスープをメインで作りたいという方はミキサーがいいでしょうが、料理の下ごしらえを時短したいという方や


どちらを買うか悩むのであればまずフードプロセッサーを買っておいたほうがメリットは高いといえるでしょう





選び方は?


選び方のひとつとしてですが、モデルチェンジをあまりしてないメーカーのものがオススメです。フードプロセッサーやミキサーは長期使うものですし、それぞれの刃も使っていくうちに消耗していきます。モデルチェンジが多いものはアタッチメントの予備も数少なかったり、取り扱いが終了しやすいなど長期使うにはデメリットが多いです


何十年もモデルチェンジしてないメーカーは、クイジナート・バーミックス・キッチンエイドです。ほかにもいくつかありますがカラーバリエーションは増えるものの基本構造が変わってないのはこの3社だと思います


もちろん手軽に毎日手軽にスムージーをという方にはボトルタイプでコンパクトなものを選ぶといいと思います



いかがでしたか?どの道具を選ぶにしてもどんな料理をしたいのか、自分がやってる作業のどこが時短できるのかを意識して選べば、アレもコレもと買う必要がなくなりますね。


便利になるのもいいですが、キッチングッズを使ったほうが逆に洗い物が増えたり、メンテナンスがめんどうだったり、道具が増えすぎてキッチンがモノでいっぱいにならないように気をつけてくださいね





reference | macaroni


curator | Eiji Sawada




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