#008 | 知っておくべき醤油の選び方


私たち日本人にとって、不可欠な調味料。そして料理をほとんどしない人でも必ずといっていいほどおうちにある調味料といえば、醤油。


今回は私たちのきほんの調味料である醤油のことをお話しますね



醤油コーナーを見るとほんとたくさんの種類がありますよね。メーカーだけでも数十種類。それに濃口・淡口・たまり・さしみ・だし・白・生・カキなどなど。


もう表記もたくさんあってなにがなんやらわからないひとも多いのでは?そんなたくさんある醤油のなかでもみなさんが一番よく使う濃口醤油と淡口醤油の違いを知っておきましょう。




濃口醤油とは、いわゆる一番使われる醤油で日本の生産量のなんと8割が濃口醤油なんです。調理醤油としてはどんな料理にも使えるオールマイティな醤油。蒸した大豆にほぼ同量の小麦を混ぜ発酵させたもので、現在では国産にこだわった風味豊かなものもたくさんでてきていますね。ちなみに関東ではやや辛口、関西はやや甘口と地方によって甘みの強さが変わっています。


なのでレシピをみて醤油をいれるときは自分の使っている醤油がどっちよりなのかを確認しておくことが大切です




淡口(薄口)醤油ですが、みなさん、淡口と聞くと「色も薄いし、塩分が低いんじゃない?」と思ってませんか?これが大切!濃口醤油の塩分は約16%、淡口はなんと約18%と2%も塩分が濃いのです。


なのでうっかり淡口で煮物をしてしまうと、塩辛い煮物になってしまいます。ではどんな料理にオススメかそれぞれ説明しましょう



濃口は色が濃く、香りやコクもしっかりしているので濃いめの味つけの煮物をはじめ出来上がりの色が濃くなってもいい料理に向いています。




一方の淡口は、色が薄く香りもコクも抑えられています。色があまりつかない特徴を活かしたお吸い物や透き通った仕上がりにしたい時、ほんのり醤油の香りだけつけたい時にオススメです。



いかがでしたか?私たちが日常に当たり前に使っている醤油を少しだけ知るだけでも、「なぜ濃口を使うの?」という疑問が解決されてさらに料理上手になっていきますよ。


スーパーで醤油コーナーを見るときはくれぐれも塩分控えたいから淡口とならないようにしてくださいね




reference | macaroni. kawanakashouyu

Editer | Eiji Sawada



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