#004 | 牛乳の違いって知ってた?


先日のサゴタニ牛乳応援企画に参加してくれた方、また日程が合わず参加できなかった方もありがとうございました!


微力ながら地元広島ブランドでもあり、お世話になってる久保アグリファームさんの応援することができました。



改めて牛乳について考えることができたので牛乳について少し知識をおさらいしていきましょう。



殺菌の温度に注目!!


みなさんスーパーでみる牛乳の表記を見てみると、「120° 2分殺菌」や「65° 30分殺菌」などと表示されています。これは風味や味に大きく影響してくるんですね。


実は日本の牛乳の95%は前者なんです!これは単純に保存がより長くできて、時短でたくさん出荷できるから。それはそうですよね。長い時間かかると手間もかかる分出荷量は減ってしまいます。



じゃ何が違うの?


短時間で殺菌はできますが、牛乳に含まれる善玉菌も殺菌してしまうんです。それにミルク本来の風味も失われてしまいます。簡単にいうと「牛乳臭さが少なく甘みを強く感じる」ということです。今回の「たらこクリームパスタ」で使用したサゴタニ牛乳は、後者の「低温殺菌」で作られています。


スーパーの牛乳コーナーで「低温殺菌」と表示されている牛乳はいくつか見られますが、サゴタニ牛乳はただ低温殺菌しているだけではないんです。





おいしい牛乳は土づくりから


乳牛も当たり前ですがごはんを食べます。そのごはんとなる牧草をも自家栽培してるのも大きな特徴です。人でもそうですが、輸入した野菜より、近所で今朝収穫した野菜がおいしくて栄養があるのは想像つきますよね。牛たちにとってもそれは同じ。


そこを大切にしてるサゴタニ牛乳(久保アグリファーム)さんは、まず土づくりから大切にしています。



なぜ土づくりが大事?


これはとっても大切だけど、とってもシンプルなことなんですが、農薬を使えばたくさん収穫できる。でも有機農法をしようとすると土に残った残留農薬が影響しなくなるまでにもどるには約3年かかるそうです。さらに久保アグリファームでは、自然なものを自然のまま循環させる酪農にしているんです。




収穫した牧草を大型マシンでかき混ぜ乾燥させる



「土づくりで安全な牧草を育て、その安全な牧草を牛が食べ、その牛から牛乳を搾りまた、牛から出た牛糞を堆肥として土に返す。そこからまた牧草を育てて・・・」という無駄の少ないでも、自然に安心・安全なサイクルにしているんです。


だからこそ甘みが強く風味のいいミルクになるんですね。





カフェラテをミルクベースで選んでみるのも


多くの人に飲まれているカフェラテ。エスプレッソにミルクを注いだものというのはよく知られています。お店によっての違いはもちろんベースとなるエスプレッソ(コーヒー豆)もありますが、ミルクで選んでみるのも面白いですよ。久保アグリファームに隣接してるカフェ「FALO」で体感できますよ。


シロップをいれなくてもミルクが持つ甘みを感じられる優しいラテを味わえます。ドライブにぜひ立ち寄ってみてくださいね。もちろんジェラートも忘れずにね。






久保アグリファームInstagram | https://www.instagram.com/kuboagrifarm/



Editor | sawacamera

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